定着率の高い人材を
レバキャリは建設業に特化した
技術者の派遣サービスにおいて
定着率95%を実現しています。
入社後に現場実習を実施
現場で通用する人材をご紹介
試用期間の技術者に対して、親会社である株式会社エルラインで現場でのトラブルや注意点を想定しやすくする就業体験を行っております。
座学から現場ではなく、現場から現場へと技術者を就業させることで、ミスマッチの少ない人材の育成に努めています。
企業実務に必要なPCスキルも獲得
内勤も外勤もバランスよくできる
人材を育成
現場実習だけでなく、40時間以上のWORDやEXCELといった内勤業務に関する講習を実施しています。 外部講師を招くことによって習熟度の均一化を図っているため、書類作成や安全管理、作業工程の記録なども任せることが可能です。
日本語能力と高度スキルを保有する
外国人技術者の採用・派遣が可能
現場では経験者が欲しいにも関わらず、”人材の枯渇”を理由に多くの派遣会社は、未経験者を提案している現状があります。
レバキャリは、ダイバーシティを意識して、N3以上の日本語能力を有し、高度な施工図スキルを有する経験者を安定して紹介することが可能です。
※N3は日本語検定3級を意味します。
厚生労働省のジョブ・カード制度を導入し、技術者の努力や経歴を可視化
レバキャリでは、国が技術者のキャリア向上目的に設置しているジョブ・カード制度を導入をしています。この制度を導入することで、技術者が定期的に自身のその時点での評価と課題を確認し明確な目標を持って就業するといった、主体的な人材の育成に努めています。
企業様インタビュー①

経営企画室 室長
小澤 朝如 様
Tomoyuki Ozawa
建設業の派遣の中でもレバキャリを選んだ理由とは?
担当営業の方からの連絡がきっかけでした。
当社が抱える課題として、若手の不足感が絶えず続いていました。若手の定着には、真摯に向き合う姿勢が欠かせません。一人ひとりの要望や課題を理解し、共に歩むことが不可欠です。レバキャリは単なる人材供給ではなく、人を大切にする真摯さが際立っていました。このプロフェッショナリズムへの信頼が、レバキャリを選んだきっかけとなりました。
レバキャリで働く技術者とはどんな人柄でしたか?
赤城さんに来ていただいて、その明るい人柄は現場でも評判です。19歳とは思えないほど礼儀正しく、彼の姿勢には感心しました。 仕事に対しても意欲的で、新しいことを覚えようとする姿勢が伝わってきます。
最近では、彼が目標としていた高卒認定試験に一発で合格するなど、仕事と勉強の両立において見事な成果を上げています。その努力と姿勢から、周囲の若手社員やベテラン社員も良い刺激を受けております。
レバキャリに期待する事や、
今後のお付き合いの展望を教えてください
建設業で「夢や希望を抱ける環境づくり」を展開するレバキャリさんは、これからの発展がますます期待されます。
新しい形態の紹介予定派遣を通じて、社員と企業のミスマッチを最小限に抑える取り組みに挑戦し続けてもらいたいですね。
今後は大卒者や中途の若手人材の採用に、レバキャリさんの存在がより一層重要になるでしょう。仕事に夢や希望を抱く若い方々とお会いできるのを期待してます。
企業様インタビュー②
代表取締役
矢野 正治 様
Masaharu Yano
レバキャリを知ったきっかけと印象は?
レバキャリさんを知ったきっかけは、レバキャリさんからの飛び込み営業で知りました。
電話を受けたのがちょうど派遣社員の増員で図ろうと思ったタイミングだったので、会ってみようと。
弊社の人事担当が電話を受けたのですが「なかなか勢いのある営業だ」ということで一度会おうと思いました。
実際に会ってみると営業担当の方の話が上手で、営業トークに聞き入ってしまいました。
数ある派遣会社の中からレバキャリを選んだ理由は?
熱意を感じられた点です。
他の派遣会社からも営業はきますが、若手営業マンが通り一辺、当たり前の話をする中で、レバキャリの営業担当さんからはとにかく熱意を感じました。
レバキャリの採用手法についての説明も聞かせてもらって、何人か面接させてもらいました。
利用前と後で印象は変わりましたか?
印象は変わりませんでした。
悪い時はすぐに現場責任者から状況報告がきますが、レバキャリさんにいたってはフォローしてくれているのか、面接時にみて確認した経緯もありますが、利用する前も後も変わらなかったです。
技術者は面接時も元気がよくて、見せかけだけかな?と思ったけど、気持ちは通じました。
熱意と今後の思い、どうなっていきたいか?といった気持ちを聞いて、前向きな部分を聞くことができました。
他の会社との違いと、今後の展望についてもお聞きしてよろしいですか?
他社との違いですが、縁の問題ではありますが、フォロー体制や採用するときに、誰でもいいっていう採用の仕方をしないっていう会社の方針がある点です。
今後レバキャリとやっていきたいことは、派遣と紹介予定派遣(転籍)の両方で受け入れをしていける協力体制をやっていきたいです。